2006年12月13日水曜日

クライストチャーチ アートセンター

クライストチャーチ アートセンター

イギリスよりイギリスらしい国といわれる 

ニュージーランド クライストチャーチ

観光名所の一つで大聖堂の次に有名といってもいい クライストチャーチアートセンター

町の北に位置し、ハグレーパーク博物館への道の途中にあるゴシック様式の建物

クライストチャーチカセドラルから徒歩10分 トラムのコースにもなっています

ここでは、ニュージーランドの芸術を見て、体験して、お土産も買えちゃう

観光客には欠かせない場所

建物もお洒落で、カフェレストランも併設されているから

天気のいい日(クライストチャーチは大抵天気がいいです)は外のテラスで

コーヒーを一杯なんてのがいい

周辺にもギフトショップがたくさんあるのですべて見回るのは2~3時間いるかも
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ニュージーランドで車を持つ

ニュージーランドでは一家に一台は車があります

日本の4分の3の領土に日本の30分の1の人口

車が普及するのもうなずける数字ですね

都市間のバスは普及しているものの、交通の便はさほどよくありません

中古車は比較的安く、一般家庭にも広く普及しています

ワーキングホリディ語学留学ニュージーランドに来ている学生も持っている人はたくさんいます

日本とは違い重量税は非常に低く、Warrant of Fitness(WoF)と呼ばれる車検と

”Motor vehicle licensing”と呼ばれる公道を走るための税金を定期的に支払うだけで済みます。

WOFは25ドル程度で受けられるため、それほど大きな負担ではないでしょう

WOFは新車登録されてから6年以内の車は1年ごと、それ以上古い車は6ヶ月ごとにWOF(車検)

を受ける必要があります

また、オークランドウェリントンクライストチャーチなどでは

カーオークションなども毎週開催され、個人売買も盛んです

以前は日本企業もここニュージーランドで自動車を生産していましたが、現在は

車の生産を一切していないニュージーランド

中古車の大半は日本車で占めていると言えます。

15万キロ以上走っている車や映画に出てくるような車を数多く見かけることができます

なので価格は3万円~と驚くべき値段のものも珍しくありません

日本では手に入らないレトロな車に乗ってみるのもいいかもしれません ね
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ニュージーランド こんな自転車が主流

ニュージーランド こんな自転車が主流
先日 ニュージーランドで自転車を乗る場合は

ヘルメットが必要ということを話しましたが

どういった自転車がニュージーランドでは主流なのでしょうか

乗っている人のほとんどは男性で、主にマウンテンバイクを利用しています

なぜ女性が少ないかというと、座高が高く、足が届かないからだと思います

日本のようなママチャリはありません

車道を走るため、早く走るためのマウンテンバイクが主流なんですね

MTBという小型のものもありますが、主に子供が乗っています

価格はというと新品でも1万~10万くらいと幅広いです

ギアも21段階のものがほとんどで、サドルが小さいため

お尻がいたくなります

はじめて乗る人は長時間の運転は控えたほうがいいかもしれませんね

ハグレーパークなどをサイクリングするととても気持ちがいいです
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