2006年12月15日金曜日

ニュージーランド クライストチャーチ観光

ニュージーランド クライストチャーチ観光 ニュージーランド経済の主要な収入源である観光産業

小さな村から都市までいたるところに観光案内所(インフォメーションセンター

があり、観光から車のレンタル、宿泊までを無料でサポートしてくれます

これだけ観光を全面的にサポートしてくれる国は珍しいです

顧客満足度は100% 英語を話せれば・・・

クライストチャーチのシティセンターのあちこちにあるビジターガイドボックス

ニュージーランド原住民マオリのタトゥー入りの顔が描かれたパンフレットは

強烈なインパクトを与えてくれます

クライストチャーチカセドラルにあるインフォメーションセンターには日本語パンフレットも

あり、英語が苦手な旅行者にも安心です
留学生 ワーキングホリデイ ワーキングホリデー ワーキングホリディ

ニュージーランド 家事情

ワーキングホリデイ留学生ニュージーランドに来たときに頭を悩ませる一つが

住むところ

ニュージーランドで住む方法として

  • ホームスティ

     ニュージーランドに住んでる一般家庭の部屋を借りて住む

  • フラット

     複数人で一軒家を借りて賃貸料をシェアする

  • 学生寮

     大学の寮に他の学生と一緒に住む

  • アパート一人暮らし

     他人と共同で住むのはプライバシーがちょっと。。。という方はこちらのタイプ

自分の英語力を高めたいというかたは、ホームスティ

多少プライベートが欲しいけど、一人暮らしする経済力が無い場合は、フラット

など、自分の状況によって判断するといいでしょう

探し方は、インターネットカフェや語学学校の掲示板を見ることや

地元の新聞(無料)のFlat Wantedを見る

ニュージー大好きTrade Meなどインターネットから探すなど

方法はたくさんありますので、自分の力で探してみてください

ニュージーランド エフトポス(EFTOPS)

海外でのお金の持ち方には一番注意を払うことですよね

ニュージーランドやオーストラリアの銀行カードはクレジットカードのように

お店で使用することができます

エフトポスEFTOPS)と呼ばれるもので、銀行口座を持ては自動的に利用することができます

ただ、一点違うのはATMからだけではなく、お店からもお金が引き出せるということ

つまり、お店で商品を買った後、所持金がすくないなと思ったらお店のレジから

引き出すことができるというシステム

手順は

1 カードを店員に渡し、カードの読み込み、金額の入力
2 Check(当座預金)またはSaving (普通預金)のどちらかのボタンを押す
3 PIN Number(暗証番号)を入力
4 Enter
5 Accepted(受領)の表示
6 お金を受け取る

簡単ですね
ニュージーランドにあるどんな小さな店でもエフトポスは導入されており、エフトポスで使用できるキャッシュカードがあれば、現金を持ち歩かなくても安全に生活出来ます。

なので、盗難にあっても実被害は少なくなります

ニュージーランドで銀行口座を作る

最近は金利の高いことで有名なニュージーランドの銀行

現在は金利7.25%と世界の銀行の中でもトップクラス

そんなニュージーランドの銀行をご紹介

The National Bank

Bank of New Zealand


ASB 土日も営業している銀行
ANZの次に利用者が多い

オーストラリア ニュージーランド銀行

日本からも口座開設が可能 ワーキングホリデイや留学生に最も利用者が多い
どの口座もサービスは変わりません
口座開設はどこも無料
口座維持費やエフトポス、口座振込みなどの手数料は口座の契約状況によって無料、有料があります
口座維持費が無料の場合は、エフトポスの利用、口座振込みなどのが有料で
口座維持費が有料の場合は、エフトポスの利用、口座振込みなどは無料になっている場合が多いです
口座維持費が有料の場合はどの銀行も、毎月13$前後です(各口座にお問い合わせください)
13$程度の維持費であれば、ある程度の額を口座に預けていれば
毎月の口座の利子によってまかなうことができます
インターネットでの口座管理も可能なので、利用してみるといいでしょう
口座は行ったその日に開設することができます
必要なのは、パスポートとその他IDカード(クレジットカードもしくは国際免許証)と多少の英語力です
がんばって自分の力で口座開設してみましょう